いよいよ (Myhome125)
12月20日(水)
大安吉日の今日は長い間待っていた我が家の引渡しの日。天気は晴れ。
空もこの日を喜んでいるような気がした。引渡しは午後15時から予定していた。
 
朝起きて歯を磨き、顔を洗って、お面をつけて・・・そしていつもの時間に出勤し
た。まったくいつもと変わらぬ朝だった。
職場に着き、パソコンの前に座った。時計を見ながら数時間後の光景を想像してい
た。こんな日はパソコンを前にしても上の空。きっと仕事にはならず3分が3時間く
らいに感じるはずだった。が、今日は朝から打ち合わせ。朝礼が終了し1杯のコーヒ
を飲んだところで会議室へ。ここから長い会議のはずだったが予想に反しあっという
間にお昼になった。打ち合わせ終了予定時刻は14時。お昼を食べ引き続き午後の打
ち合わせに突入した。またまた時間はあっという間に過ぎ、時計は終了予定時刻14
時をさしていた。
しかし、打ち合わせは終わる気配がない。
 
時計をみる。
打ち合わせは終わらない。
時計をみる。
打ち合わせは終わらない。
 
さっきまでは3時間が3分だったのに今は3分が3時間に感じるようになっていた。
何度もじゅんぺいの首が上下左右に振られ、どうしようとあたふたしはじめたとき打
ち合わせは終了した。時計は14時30分をさしていた。誰よりも早く会議室を出て
机に戻り、パソコンの電源を切り、バタバタと片付けとはじめた。周りで仕事をして
いる人のことなどまったく気遣う余裕はなかった。「お先に失礼します」と言って事
務所を出た。
 
15時に我が家に着くことは無理である。父に電話し直接、我が家に行くことを伝え
た。そして釣り名人さんに連絡。「すみません…」と事情を説明した。釣り名人さん
は「いいですよ。ゆっくり帰って来て下さい。」と言った。とりあえず落ち着いて電
車に乗った。
電車から降り、通り道にある花屋とケーキ屋に寄り、父と釣り名人さんが待っている
我が家に向かった。

テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活

【2007/03/07 22:18 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑

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