13時30分、ロック監督さんと竣工検査が始まった。
まずは…の前に書類を完成させなければならない。先日、書いたエアコンとチャンネルサポートの追加契約書に不備があったため本日、カトちゃんが契約書を持って我が家に来ていた。契約書が完成するカトちゃんは次の打ち合わせ会場に向かった。
竣工検査の立会いはロック監督さんだけかと思っていたが最終仕上げ人のおじちゃんと王朝コーディネータさん、釣り名人さんとともに検査はスタートした。皆、掘りコタツに座り、ロック監督さんからもらった分厚いマニュアルを前に説明が始まった。
ロック監督さんから「こちらには家のお手入れの方法などが書いてあります。一度、読んでください。」という説明があったが、こんな分厚い本を読むのか…多分、読まないだろうな…とロック監督さんの言葉を聞きながら思った。
ロック監督さんは分厚い本から必要な部分を抜粋し説明していった。メモと付箋をつけながら新しい家での生活を描いていた。
一通りの説明が終了し、次に家の中を順に確認していった。釣り名人さんは打ち合わせがあるため退散した。
ロック監督さんを先頭に一部屋、一部屋確認していく。
屋根裏にあがった。壁をみて「あっ!!」と声が出た。壁のクロスがちょっと気になった。ロック監督さんは最終仕上げ人のおじちゃんを呼ぶ。おじちゃんは工具を持って登場。手馴れた手つきで補修する。
2階が終了し1階へ。
1階和室に入った。この部屋は昔名ながらの和室になるようにとこだわりお願いした部屋。床の間、広縁、雪見障子になげしをつけ、最後にお願いしたのは竿縁天井。今まで何百棟の現場を受け持ったロック監督さんだがこの天井をつけるのは始めてとのことだった。ロック監督さんから「ホテルの一室のような部屋ですね」と言われた。
当分の間はこの部屋は客間となる。初めての訪問するお客様は誰になることやら…。
次は和室となりのお風呂場。浴室乾燥などの説明をうけ浴室へ移動。シャワーからお湯を出す。ちゃんと暖かいお湯が出てきた。いつでも利用できる状態だった。そしてエコキュート。しかし、エコキュートは施主手配のもの。セキスイハイムは取付を行っただけであるため説明は施主が手配した業者が行うことが原則となるがじゅんぺい親子はそんな原則を忘れ、ロック監督さんに質問をし続ける。
ロック監督さんは「これは僕が説明する必要はないのですが・・・」といいながら丁寧に説明をする。こんなロック監督さんがまたいい。
検査は終盤。キッチンに移動した。
食器戸棚の説明をしながら引き出しを開ける。中には沢山の取り扱い説明書が入っていた。必要なものを取り出した。
「あれ?」引き出しの中から鍵が・・・
セキスイハイムの金庫にあるはずの勝手口の鍵がなぜかキッチンの引き出しに入っていた。「すみません」とロック監督さん。しかし、鍵の入っているビニール袋は開いていない。この鍵を使った形跡はなし。大きな問題はないと思われる。引渡しまで鍵はロック監督さんが預かることになった。
一通りの確認作業が終了した。
王朝コーディネータさんが打ち合わせのため退席した。
堀こたつに座り、まだ完成していない外構、チャンネルサポート・エアコンの取り付けの予定を確認し竣工検査を終了した。
引渡しまであと3日。