12月14日(木)
明日のセキスイハイム社内検査を前に今日はロック監督さんによる事前検査が行われた。ロック監督さんが不合格の印を押した箇所にはぺたぺたとブルーの付箋が貼られていった。皆、ピリピリモードである。ロック監督さんは険しい顔でチェックをしていった。いつものロック監督さんとはちょっと違う表情に見ていた父もピリピリ。
ロック監督さんはシャッター取付けに不合格の印を押した。見た目では何が悪いのがわからないがチェックが入ったシャッターは取り外され、再度、取付けが行なわれた。不合格箇所は次々に手直しされていった。
夕方、新米指揮官さんと電気屋さんにより我が家のLAN工事が行なわれた。セキスイハイムでは家庭内LAN構築のためHWB(ホームLAN)を取付けることができる。我が家ではHWBを使って7箇所にLANの取り出し口を設置する予定でいた。これで家庭内LANが完成する。しかし、どうしても「HWB」の配線だけでは心配で空配管もお願いしていた。
家造りの打ち合わせの際、家庭内LANの環境を構築したいと釣り名人さんに言った。釣り名人さんはセキスイハイムでは家庭内LAN用に配線まで完備しているHWBを用意していますと答えた。しかし、私は配線まではいらないから配管がほしいと言った。
その理由は・・・。
とりあえずじゅんぺいの仕事はなんちゃってシステム担当である。この10年の間にどのようにLAN環境が変化してきたかも少しくらいはわかっているつもり・・・。LANケーブルでは10tから100tへ・・・。更に今は「ギガ」対応のケーブルが主流になってきている。情報の世界は私の頭ではついていけないくらい早いスピードで変化している状況である。提案のHWBは職場の環境よりも早い「ギガ」対応のケーブルであるがこの先、更に早いケーブルが登場したら対応できるかは・・・。
もし新しい配線に変更するとしたらどうなるのか考えた。きっとケーブルは壁をつたって各部屋へ伸びていく。家の中はケーブルでいっぱい。ケーブルのいらない無線も考えたが職業病のせいか、どうも無線の信頼度が低く、基本はやはり有線。このため配線ではなく空配管をつけたいと何度も釣り名人さん、浜っ子さんに言った。結局、浜っ子さんとの打ち合わせの席でHWBとあわせて追加で空配管を設置することで我が家のLANの話に終止符を打った。
HWBのオレンジケーブルと空のオレンジ配管。
据付工事以来、1階納戸の壁にはオレンジ色の蛇が居座っていた。
ずっと居座るオレンジの蛇をみてこれが綺麗に壁の中に納まるのかと心配していたが新米指揮官さんたちの手により見事にケーブル達は壁の中に納められた。ちなみに我が家のインターネットはいまだにダイアルアップ。
今更であるが今後登場する最新の回線などをこの先、使うのだろうか?
LAN工事の最中に畳が納められた。リビング隣の和室には畳&堀コタツがセットされた。
明日の社内検査の準備は整った。
帰宅途中、我が家の前の通ると電気は既に消え、明日の社内検査を待っていた。
