穴 (MyRoom79)
11月10日(金)
この頃、2日に1回は朝の出勤途中に我が家に立ち寄るようになっている。はじめの頃は何度も行っては悪いかと思いトントンの音を横で聞きながら出勤していた。しかし、今はまったくの遠慮というものがない。「おちゃめな大工さん、ごめんなさい」と思いながら足はどんどん家の中へ入っていく。
今日も出勤途中、家に立ち寄った。2階のMyRoomは既に床にダンボールで養生され荷物もなくなりすっきりとした部屋になっていた。この部屋の西側の窓からはじめて外を見た。隣接する家もなく見晴らしがとてもよかった。旧我が家では見たことのない光景に新しい家なんだぁ〜と実感した。しかしこの見晴らしもつかの間のもの。既にお隣さんの基礎工事はスタートしていてもうすぐ隣に家が建つ。残念ではあるがこの窓から見えるものはお隣さんの家となる。ちなみにお隣さんの基礎はこの窓からよく見える。もし、私が隣の住人であれば是非、ここから1枚写真を撮らせて下さいというだろう。
 
1階に降りるとそこには新米指揮官さんがいた。
「おはようございます」と挨拶すると新米指揮官さんは「足場には登れましたか?」と聞いてきた。「足場に登りたい!!」と新米指揮官さんに訴え、断られてから20日が過ぎていた。新米指揮官さんはその後の行方を気にしてくれていた。私は「足場の高さよりもロック監督の壁の高さのほうがはるかに高かったです。」と足場に登れなかったことを説明した。その答えに新米指揮官さんは笑っていた。
 
朝の慌しい時間であるがせっかく新米指揮官さんと会えたので昨日から心配していいたことを聞いてみた。
心配事は昨日、リビングにできた大きな穴ことである。
 
大きな穴?何かのトラブル?
 
大きな穴の正体は我が家のこだわりで「掘りこたつ」である。
おちゃめな大工さんの手により和室の中央に大きな穴が開けられた。穴の下には1本立派な鉄骨が顔を出している。堀こたつを作るにはこの鉄骨は切らなければならないが切ることで家の強度が弱くならないかと心配していた。新米指揮官さんは「顔を出している鉄骨は床を支えるものなので家の強度は変わりません。床の強度は後ほど補強するので心配無用です。」と丁寧に答えてくれた。
心配は解消され「よろしくお願いします」と言って家を出た。
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テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活

【2006/12/07 19:58 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑

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