職場に向かうが頭の中はクローゼットことばかり考えていた。
どうしたらよい?
答えがでないまま駅に着いた。電車を待つホームでギャングの家に電話をした。電話の相手はギャングの母。朝の忙しい時間と重々、承知をしていたがいてもたってもいられず連絡をしてしまった。
ギャングの母は冷静に「じゅんぺいが後悔しないようにしなさい」とアドバイスをくれた。そのことばで私の気持ちはふっきれた。
朝一番でセキスイハイムの支店へ連絡をした。ロック監督さんが電話口に出た。まずは改造計画の確認。改造計画は壁30センチ移動、クローゼット10センチ移動で間違いなかった。確認後、クローゼットの奥行きの件を説明伊するとロック監督さんは「確認します」と言って電話を切った。
お昼、ロック監督さんから「クローゼットの移動の件ですがこちらの間違いでした。修正するよう指示しました。すみませんでした。」と連絡が入った。
朝、連絡してから3時間。
この3時間の様子は状況を知らずにたまたま現場にいた父からの話で把握することができた。
今朝、新米指揮官さんが慌てて我が家にやってきた。そしてクローゼットの位置を確認。新米指揮官さんはおちゃめな大工さんに連絡。おちゃめな大工さんはクローゼットのレールを取り外し始めた。そして新米指揮官さんは父に「申し訳ありませんでした」とふかぶかと頭を下げた。
新米指揮官さんはロック監督さんに状況を説明。ロック監督さんはじゅんぺいの昼休みを見図り、12時4分、じゅんぺいの携帯に連絡をした。
クローゼット奥行き問題は無事に解決した。
MyRoom改造計画からスタートし、このところ何かと問い合わせやお願いが増えてきている。もう私の頭のなかは満杯状態。多分、頭を1度、横に振れば記憶は一個消えていく。このままでは大きなトラブルになりかねない。そこで「我が家のお家作り、問い合わせシート」ファイルを作成した。
これからは我が家の質問帳とともにお家作りは進んでいく。
家の完成とともにこのファイルが厚くなっていくことであろう。
