取り締まり (MyHome72)
11月3日(金)
今日は祝日で仕事は休み。我が家は?というと職員さんが集まり朝からトントンと音をたてている。
昨夜、ロック監督さんから屋根瓦の取り付けがスタートしましたと連絡が入った。いよいよ家のまえで準備していた瓦達の出番となる。
父とカメラを片手に我が家に向かった。我が家に付くと2人の職人さんが瓦を取り付けていた。1人の職員さんが下で準備中の瓦をコンテナのようなものに積み込み。積み込みが終了したらコンテナ横についているスイッチをON。コンテナは動き出し屋根の上に運ばれる。屋根に運ばれた瓦は屋根で待ち構えているもう1人の職人さんによりトントンという音とともに1枚、1枚、取り付けられていった。お昼には我が家の屋根は完成した。
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午後からは父と外構の視察に出掛けた。
門扉やフェンスがなかなか決まらず悩んでいた。頭で考えてもイメージがわかないため王朝コーディネーターさんに参考になる物件がないか依頼をしていたところ王朝コーディネーターさんから連絡が入ったため地図を片手にその現場に向かった。
 
このブログのとおり運転音痴であることは間違いないが実は方向音痴でもある。始めていく場所によくわからず、車の中で父と小さなバトルが始まる。
するとそこに駐禁の取り締まりをして婦人警官を発見。
「すみません」と話かけ道を尋ねた。婦人警官さんは「えっと・・・」言いながら無線で場所を確認し道を教えてくれた。その間、約15分。目の前にある駐禁の車を前に取り締まりはお休み。「ありがとうございました」と言ってその場を立ち去ろうとすると駐禁の車の持ち主が登場。持ち主は駐車違反にならずにその場を立ち去った。
いいことしたのかな??
 
現場はすぐに見つかった。不審者に思われないようにごくごく普通に通り抜けた。そしてもう1回。更にもう1回・・・。何度も繰り返し通り、我が家の希望フェンスが決まった。
王朝コーディネーターさんに連絡。見積もりは後日、提示することになった。
 
自宅に戻るとカーテンサンプルが届いていた。
中を見た。
首が45度曲がった。まだまだ決めることは沢山、残っている。

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【2006/11/28 20:37 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
3時間 (MyRoom71)
職場に向かうが頭の中はクローゼットことばかり考えていた。
どうしたらよい?
答えがでないまま駅に着いた。電車を待つホームでギャングの家に電話をした。電話の相手はギャングの母。朝の忙しい時間と重々、承知をしていたがいてもたってもいられず連絡をしてしまった。
ギャングの母は冷静に「じゅんぺいが後悔しないようにしなさい」とアドバイスをくれた。そのことばで私の気持ちはふっきれた。
 
朝一番でセキスイハイムの支店へ連絡をした。ロック監督さんが電話口に出た。まずは改造計画の確認。改造計画は壁30センチ移動、クローゼット10センチ移動で間違いなかった。確認後、クローゼットの奥行きの件を説明伊するとロック監督さんは「確認します」と言って電話を切った。
お昼、ロック監督さんから「クローゼットの移動の件ですがこちらの間違いでした。修正するよう指示しました。すみませんでした。」と連絡が入った。
朝、連絡してから3時間。
この3時間の様子は状況を知らずにたまたま現場にいた父からの話で把握することができた。
 
今朝、新米指揮官さんが慌てて我が家にやってきた。そしてクローゼットの位置を確認。新米指揮官さんはおちゃめな大工さんに連絡。おちゃめな大工さんはクローゼットのレールを取り外し始めた。そして新米指揮官さんは父に「申し訳ありませんでした」とふかぶかと頭を下げた。
新米指揮官さんはロック監督さんに状況を説明。ロック監督さんはじゅんぺいの昼休みを見図り、12時4分、じゅんぺいの携帯に連絡をした。
 
クローゼット奥行き問題は無事に解決した。
 
MyRoom改造計画からスタートし、このところ何かと問い合わせやお願いが増えてきている。もう私の頭のなかは満杯状態。多分、頭を1度、横に振れば記憶は一個消えていく。このままでは大きなトラブルになりかねない。そこで「我が家のお家作り、問い合わせシート」ファイルを作成した。
これからは我が家の質問帳とともにお家作りは進んでいく。
家の完成とともにこのファイルが厚くなっていくことであろう。
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【2006/11/23 23:07 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
20センチ?10センチ? (MyHome70)
11月2日(木)
おちゃめな大工さんの仕事はとても早い。MyRoomの改造は既に昨日、終了したと父から言われた。壁を移動し、クローゼットをはずし・・・と作業はなかなか大変だったようである。
出勤前、改造したMyRoomを見に家に立ち寄った。
「おはようございます」と言いながら中に入った。おちゃめな大工さんから「おはようございます」と返事がかえってきた。しかし姿はない。透明人間にでもなってしまったのかと思っているとおちゃめな大工さんは屋根裏にいた。今日は屋根裏部屋の作業を行うらしい。ちなみにこの屋根裏部屋は私のこだわりだった。
釣り名人さんと初めて会い「どんな家にしたいですか?」と言われたときから屋根裏部屋がある家がいいと言っていた。使用用途はただの荷物置場である。こだわる必要などない部屋であるが私にとっては小さいな頃の思い出部屋として大活躍する大切な空間である。引越しの際、子供の頃に使用した教科書など色々なものを捨ててきたもののまだまだ思い出の品は沢山ある。幼稚園の頃に書いた絵、小学校の頃に使った算数セット。全てこの屋根裏部屋にしまう予定でいる。過去にタイムスリップしたくなったらこの屋根裏部屋に・・・。
 
出勤前の慌しい時間に立ち寄った目的は完成したMyRoomをみること。廊下のつきあたりにあるMyRoomに向かった。一歩、足を踏み入れた瞬間「わ〜、広い」と思った。部屋は私が理想とした広さになっていた。そして狭くなった闇の部屋をみたがこの広さなら問題なし。MyRoom改造計画は大成功!!と喜んだときだった隣にあるクローゼットの奥行きをみて「えっ!!」と思わず声が出た。奥行きがとても狭くなっていた。
あれ?10センチ移動するとこんなに狭くなるの?と思った。
部屋を見回すとおちゃめな大工さんの定規がある。ちょっと拝借し、もとの場所から移動した距離を図った。移動距離は20センチ。
確かここは10センチ。私の勘違い?
と頭の中は駆け足で29日ことを思い出した。ある場面が鮮明に浮かんだ。
ロック監督さんがクローゼットの中で10センチの移動距離を示した場面。
これは違うと思った。
でも・・・。部屋のまわりをみるとおちゃめな大工さんが苦労して移動した様子がとてもよくわかる。
またここで言ったら・・・と思うとこのままでいいよという思う気持ちといやいや、やっぱりクローゼットの奥行きは・・・と思う気持ちがいる。2つの相反した気持ちがいったりきたり。答えはでない。
 
おちゃめな大工さんは屋根裏で急がしそうに作業をしている。
おちゃめな大工さんに「お願いします」という言葉を残し、とりあえず仕事に行くことにした。

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【2006/11/22 22:44 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
次は・・・ (MyHome69)
10月30日(月)
昨日、MyRoom改造の内容が決まった。あとはおちゃめな大工さんをはじめとする職人さんにお任せするしかない。今日からはのんびり我が家の行方を見守る予定でいた。ところが私の脳裏にまたまた新しい考えが芽生えてしまった。
 
それは・・・
「2階、廊下のコンセント」
 
照明機器類は価格を下げるためセキスイハイムからではなく知り合いから購入することになっていた。これにより8万円ほど下げることができた。このためその減額分でインターフォンに子機を付けたいと思っていた。当初、カトちゃんとインターフォンの打ち合わせをしたときには「子機なんていらないよ。」と安易に考えていたが家作りが進み、だんだん現実的な生活イメージが頭に描くようになると子機も必要かもと思いはじめてきた。幸いにも照明器具の価格が下がったため子機を追加する予算もできた。予算内で取り付けができることが判明しカトちゃんに子機を追加してもらうようお願いした。しかし、子機をどこに設置するか頭を悩ませていた。子機は無線であるから基本的には固定の場所を決める必要はないものの子機が帰ってくる場所を決めて置く必要がある。帰る場所がなければ充電もできなく更にいつかどこかに行方不明になることは間違いない。
2階のどの位置におくのが一番便利で効率的か・・・
1階であればリビングなど人が集まる場所に置けばよい。しかし、2階はプライベートな空間。そこに共通で使用したい物をおくとしたらどこがいい?2階を眺めながら考えていた。
 
絶好の場所があった。それは2階の廊下。図面のときには気がつかなかったが実は2階の廊下は異常に広かった。初めて廊下をみたときもう少し廊下を狭くして部屋を広くとればよかったと後悔した。
しかし、その広さが2階に共通のものをおくにはぴったりのサイズ。子機の居場所はこの廊下に決定した。幸いにも廊下に通路収納がありちょうどよい台もある。まるでここに子機を置いて下さいと言っているようだ。しかし、問題が1つ。ここには充電するためのコンセントがない。これでは子機はいつしか電池切れをおこしただの置物になってしまう。ここにコンセントあれば・・・。
早速、釣り名人さんに電話した。
 
家の中は次々に問題が発生の状態ではあるが外回りは順調に進んでる。
本日、北側、西側にダクトが付いた。このダクトの中には2階のキッチン&トイレからの水の通り道ができている。
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そして更に周りとみると家本体と基礎の間の隙間に金具が取り付けられていた。こまかな部品が日々、取り付けられていく。
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帰宅途中、我が家の前を通ると瓦が置いてあった。
家を雨から守ってくれる守り神。現在はこちらの控え室で出番待ち。
お声はいつかかるのか?
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【2006/11/20 23:26 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
もしも・・・ (MyHome68)
屋根の撮影が終了し、これからいよいよメインテーマに入ることになった。
父は所要で退散、王朝コーディネーターさんも次の打ち合わせがあるため退散した。残ったのはロック監督さん、カトちゃん、じゅんぺいの3人である。
今日のメインテーマは「2階のMyRoomの壁移動について」である。
各工事が進むなか壁移動の件は早急に決着をつけなければならない案件であった。
まず、ロック監督さんから壁の移動に伴う弊害や費用なでについて説明を受けた。ロック監督さんからの説明は既に浜っ子さんや釣り名人さんから概要を聞いていたので素直に受け入れることができた。ロック監督さんはストレートに言わないが説明の節々から「費用や工期など考慮するとこのままのほうがいいのでは?」と言っているように聞こえていた。この見解は監督としては当たり前のことである。あとは私の思いがどれくらいかでこの問題に決着がつく。
 
2階の穴ぼこがなくなり当初の感じより広くなったと思ってはいるものの、今日までに色々な緻密な計算をしてきている。このため初めより広くなったように感じるから壁はこのままでいいとは決して言えない。そして私の考え思いを伝え、納得したうえで壁移動を行ってもらいたいと思った。「納得」してもらうため私の仮説をはじめた。
(これからの話は全て仮説である。)
「もし、私が結婚して、更にもし、この家に住んだとしたならば2人の主寝室はこの部屋になります。更に更に8時間の睡眠時間は誰の気兼ねもなく寝ていたい。そのためにはベットは2つ置きたいと思いますがこの部屋にこの配置でベットを2つ置くことは今の広さでは厳しいです。」
 
ロック監督さんは私の架空の話を聞き、カトちゃんにベットの大きさを聞いた。インテリアコーディネータであるカトちゃんは次々に頭の引き出しからシングル、セミダブル、ダブルの大きさを言った。カトちゃんの指示のとおりメジャーで図ったが既に予定されているテレビ台などもありこの配置でベットを2つは難しいことが判明した。ロック監督さんは「配置を変更すれば・・・」と次の案を提示した。しかしそれは既に私も考えたことでありその際の弊害を伝えた。
そして・・・
ロック監督さんから「壁を移動しましょう」の言葉がでた。
なぜだかその言葉がとてもうれしかった。
 
壁移動が決まり、次に決めることは移動する長さである。移動可能な長さは20センチまたは30センチ。どちらを選択するか悩んだ。
カトちゃんに闇の部屋が20センチ狭くなるのと30センチ狭くなるのとでは使いがってはどのように変わるか聞いた。すると10センチの差では変わらないと返事が返ってきた。それなら30センチと即座に回答したいところであるが30センチずらすとクローゼットの奥行きも10センチずらすことになる。現在のクローゼットの奥行きは90センチあるがこの奥行きは私のこだわりであった。奥行き90センチは押入れと同じ奥行き。布団をしまうには90センチの奥行きが必要である。このため私はクローゼットの奥行きを90センチと設計時からこだわっていたのである。
こだわりを捨てるべきか悩んだ。ロック監督さんやカトちゃんも一緒になって悩んだ。
決まらず悩んでいたところロック監督さんが「布団なら闇の部屋に置いたらどうですか?扉も付いているし・・・」と言った。
頭の中の霧がぱっと晴れた。
壁移動は30センチと決まった。

この数日間、悩んでいたMyRoomは「30センチの壁移動、10センチのクローゼット移動」で決着が付いた。
この数日間、MyRoomのことで皆を振り回してしまった。
釣り名人さん、浜っ子さん、王朝コーディネーターさん、カトちゃん、そしてロック監督さんに「ありがとう」と心の中でお礼を言った。


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【2006/11/19 22:17 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
壁 (Myhome67)
10月29日(日)
今日は16時からロック監督さん主催の現場見学が予定されていた。
予定時刻になり父と現場に行ったが、ロック監督さんはまだ来ていなかった。しばらくすると一台のオレンジの車がやってきた。運転していたのはカトちゃんだった。続いてやってきたのは王朝コーディネーターさん。次々に我が家を担当している人たちが集まり始めた。今日の現場見学は担当者、皆が大集合するらしい。私はてっきりロック監督さんだけかと思っていた。5分後、渋滞で遅れていたロック監督さんが到着し参加者全員が集まった。
ロック監督さんから今日の趣旨を聞き現場見学はスタートした。
まずはサブテーマの「ベランダの物干しの設置場所について」からである。
図面の設置位置では間隔が狭すぎて物干しとしての機能をはたさないため設置場所の変更が必要となっていた。
皆がベランダに出た。
ロック監督さんは物干しが設置できる壁位置を案内した。当初の場所は間隔が狭いことが問題であったが今回案内された場所は間隔がめちゃくちゃ広いような気がした。思わず「一般的な物干し本体の長さはどのくらい?」と聞いてしまった。すると王朝コーディネーターさんが即座に「一般的な物干しは3m50cmから4mくらいです。」と答えた。さすがエクステリアのプロである。物干しの長さも頭にちゃんと入っている。
ロック監督さんから案内された場所の間隔を図ると4m50cm。これでは特注の物干しが必要となってしまう。
どうしらたらよいものか・・・。皆、黙ってしまった。
 
ロック監督さんが「これは宿題にさせてください」という言葉でサブテーマは終了した。
 
次のテーマに入る前にロック監督さんにお願いすることがあった。
それは暗くなる前に話を出さなければならない事柄。でもなかなか言えずにモジモジしているとカトちゃんが「じゅんぺいさんは屋根を見たいそうですよ」と助け舟を出してくれた。私の今日の課題は「足場に上らせてもらうこと」だった。
この課題はカトちゃんも、王朝コーディネーターさんも知っていた。ロック監督さんの到着を待っている間、2人から「屋根、見れるといいですね。」言われていた。
私は数日前から足場に上る許可をもらうためのストーリーを練っていた。
それは・・・
ロック監督さんは「監督」という立場からストレートに足場に上りたいと言っても「危険ですから」と言われ×になることは間違いない。そこで今日はカーブで勝負しようと思いロック監督さんに「屋根を上からみたいのですが・・・。」と伝えようと思っていた。なぜなら屋根を上からみるためには足場に上ることが必須になるからである。多分「屋根を見たい」という要望は他のところでも出ているはずである。
 
カトちゃんの助け舟の言葉をかりてロック監督さんに「屋根を・・・」と訴えた。するとロック監督さんは頭をひねり「では・・・」といってベランダに即席踏み台を作り「どうぞ」と手を差しのべた。(ロック監督さんのほうが上手だった。)
足場に上るのは二度とないチャンス、ここで引き下がるわけには行かない。私は頭を横に振り「上から屋根を見下ろしたい。ちょうどあそこに行けば見えると思うのですが・・・」と足場を指差した。
するとロック監督さんは困ったモードであるスローな口調になった。そして「僕が写真とってきますらから・・・。」と言った。カーブで何度も勝負したもののロック監督さんの「責任」というと壁は屋根の高さよりもはるかに高くそれを乗り越えることはできなかった。
「責任」という壁の高さが判明し、私の足場への思いはこっぱみじんにくだけ散った。
カメラをロック監督さんに渡し、屋根を撮影してもらい私の課題は終了した。
 
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【2006/11/17 23:06 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
部屋の広さ (Myhome66)
10月28日(土)
大工さんのお仕事は原則、土、日曜日はお休み。しかし、浜っこさん曰く「土曜日であれば50%の確立で現場にいると思います。」
平日は仕事のため家をみることはできない。
しかし、今日は土曜日。いつもの土曜日なら仕事はお休みでのんびり家をみることができる日である。ところが残念なことに今日に限って出勤日となっていた。
据付工事から10日、大工さんが入ってから6日が経過している。いったい家の中はどのようになっているのだろうと思いながら職場に向かった。
 
仕事が終了し帰宅したのは6時過ぎ。外は既に暗くなっていた。我が家はどうなっているのかと思い訪ねてみると・・・
シャッターが開いているところから明かりがこぼれていた。私の顔は思わずほころんだ。家の中にはまだ、おちゃめな大工さんがいる。とういうことは・・・今なら中に入ることができる。
急いで玄関を開けるとそこには帰り支度をしたおちゃめな大工さんがいた。「すみません、ちょっと中をみてもいいですか?」と聞くとおちゃめな大工さんは笑顔で「どうぞ」と言ってくれた。おちゃめな大工さんはちょうど帰宅しようとしていたところ、申し訳ないと思いはしたがどうしても中を見たいという気持ちを抑えることができなかった。
早速、2階に行った。2階は数日前の様子から様変わりしていた。廊下の隅には小さなキッチンがつき、数日前まであった穴はなくなり床でおおわれていた。2階の各部屋をみてまわったが不思議と部屋は前回ほど狭いと感じなかった。目がなれたのかそれとも荷物がなくなったからなのかは不明である。
まだまだゆっくりみたかった。しかし、下ではおちゃめな大工さんが待っている。
今日の見学会は早々に終了した。

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【2006/11/16 23:51 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
報告 (Myhome65)
10月27日(金)
今日、MyRoom改造計画を実行するため設計の浜っ子さんが我が家にやってきた。
もちろん私は不在である。
浜っ子さんは闇の部屋の窓位置や闇の部屋に隣接しているクローゼット位置などを図り、壁の移動について頭を悩ましていた。
夕方、改造計画とは別件で浜っ子さんに連絡をすると「今日、現地で図ってみたのですが壁移動が可能なのは最大30センチです。但し、クローゼットの奥行きを変更する必要があります。クローゼットの奥行きを変更しない場合は最大20センチの移動が可能となります。」と、現時点での報告を受けた。費用はもちろんクローゼットの工事が必要な30センチ移動のほうがかかる。どうしたらよいものか・・・。
移動の希望は40センチ。20センチでは希望の半分、30センチでは希望に近いが費用は増大、そしてクローゼットの奥行きは狭くなる。ちなみに今のクローゼットの奥行きは私のこだわりだった。
 
20センチ、30センチともに一長一短があった。
電話口で答えを出すことはできない。
答えは・・・
29日(日)に行われるロック監督主催の現場説明会でだすことにした。そして29日には新たにもう1つ、この1ヶ月間、ずっと考えていたお願いをロック監督にすることにした。
 
MyRoom改造計画のことで頭がいっぱいだったがふと外から家をみるとそこには2階から1階へのトイが取り付けらていた。
MyRoomは振り出しに戻ったものの他の場所は確実に進んでいた。
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【2006/11/15 22:49 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
詐欺? (MyHome64)
MyRoomの改造希望の中身は山のような課題山積している。山積している課題は我が家を担当しているセキスイハイムのプロ集団にお任せすることにし、ともかく40センチ部屋を広くすることを釣り名人さんに伝えることにした。
日中、連絡ができず、夜、釣り名人さんの携帯へ連絡した。呼び出しはするものの繋がらない。営業さんの活動は平日であれば夜の打ち合わせが多いはず。今もきっと次の魚を釣るために悪戦苦闘しているのだろうと思い、明日、再度連絡することにした。
 
10月26日(木)
再度、釣り名人の携帯に連絡をしてみると聞こえてきたのは「この電話はお客様の都合により・・・」の声だった。
「えっ!!なぜ?」私の頭の中で色々なことが駆け巡った。
「料金滞納?」いやいや、多分あの携帯は職場で貸与されているもの。セキスイが滞納するわけはないだろう。
「着信拒否?そういえばこのところ釣り名人さんには無理なお願いばかりしているから着信拒否されたのかも・・・」いやいや着信拒否なら繋がった先は「プープープー」である。
「えっ!!退職?」いやいやそれなら連絡がくるだろう。
展示場に連絡しようと思い「104」で番号を問い合わせるが答は「該当展示場はありません」。
私の想像力は更に発展した。
「もしかしてこの半年は幻?釣り名人さん達は強力な詐欺集団?」
「今、建てている家は何?」と想像はどんどんエスカレートしていった。
 
私の想像をストップさせるため浜っ子さんに連絡をした。
こちらも・・・と思いきや浜っ子さんの携帯は「ブルブル」と呼び出し音が鳴った。
浜っ子さんと連絡がつき釣り名人さんの連絡先も判明した。ついでにMyRoom改造希望の中身も話した。
改造希望&釣り名人さんの居場所がわかりとりあえず一安心。
私の想像力もストップした。
 
お昼過ぎ、釣り名人さんから連絡が入った。着信の番号はいつもの番号。「あれ?」と思い電話を取ると相手は釣り名人さんだった。
事情を聞くと・・・
昨夜、携帯が紛失し電話を止めていたとのこと。
本日、携帯は無事にみつかり番号は復活しましたとのことでした。
 
携帯もみつかり私のMyRoom改造希望は無事に伝えることができた。

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【2006/11/13 22:43 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ふりだし (MyHome63)
10月25日(水)
我が家を担当してくれているお茶目な大工さんは働き者である。毎日7時頃から来て仕事を始めている。私が出勤するときには既にシャッターが開き中からトントンと音がしている。ここ数日、その音を聞きながら我が家を通り過ぎていた。
今朝はトントンする我が家に立ち寄ってから出勤すると決めていた。それは昨夜、決めた40センチの壁位置を確認するためである。
出勤の準備をし、メジャーを持って父と一緒に我が家に向かった。
「おはようございます」と言いながら家の中に入った。お茶目なさんは既に仕事を始めていた。
2階のMyRoomに向かった。
お茶目な大工さんが入ってから3日間が経過している。部屋の中はいまだに荷物が散乱しているものの確実に家作りは進んでいた。
先日入ったときには2階の階段の片面は壁がなく、いつ落ちてもおかしくない危険ゾーン地帯であった。ところが今朝、いったときには階段の壁は全部、取り付けられ階段横から落ちる危険もなくなっていた。一つ一つの変化が私にはとても新鮮でそれを発見するのがとても楽しみだった。
 
MyRoomに到着し、早速、メジャーで移動予定までの壁を図り始めた。
「40センチの移動は?」図っていると問題を発見。
40センチ移動すると闇の部屋を隠すための扉や闇の部屋の横に設置されているクローゼットなどが干渉することが判明した。
「どうしよう・・・」立ち止まってしまった。
双六ゲームならば「スタートに戻る」の状態である。頭をひねったがどうにもならない。朝の忙しい時間にゆっくり考える時間はない。仕方がない、あとは状況を話して釣り名人さんたちプロ集団に任せることにした。
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遅刻しないように会社に向かった。

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【2006/11/11 21:55 】 | マイホーム | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
40センチ (MyHome62)
自宅では父が私の帰りを持ちわびていた。
「ただいま」「お帰り」の会話ではなく「ただいま」「2階だけど・・・」と父はMyRoomの寸法の書かれたメモを渡しながら今日の一部始終を話しはじめた。
 
父が寸法を図っていると職人さんがどうしましたか?と聞いてきた。
「実は・・・」と答えると職人さんは「これは一大事・・・」とちょうどいた新米指揮官さんを連れてきた。父が新米指揮官さんに説明をすると新米指揮官さんも「これは大事件・・・」とロック監督さんにその場で連絡をした。
あっというまに父からロック監督さんまで伝わった。父はその状況からことの大きさを感じ、早く私に伝えたくてやきもきしていたのである。
そんな父に反し、私は既に釣り名人さんから案の連絡をもらっていたため父の話を聞いても慌てることなく冷静に話を聞いていた。
 
父からの話を聞いたあとベットの大きさなどを調べ始めた。更に部屋の広さの感覚と図面の感覚のギャップを埋めるため友達に連絡し部屋の寸法などを聞いた。あの部屋の広さだと・・・と色々な情報を収集しどのようにしたらよいか練り上げた。
 
そして出た結論は・・・
MyRoomを理想の広さにするにはウォーキングクローゼットの壁を40センチずらせばよい。
 
40センチの壁移動が可能であれば荷物待避所として闇の部屋を残すことにした。しかし、新たな課題が発生した。
闇部屋を40センチ狭くすることによって闇部屋としての機能を果たすのだろうか?
 
考えても答えは出ない。これ以上は釣り名人さん達、プロに任せることにして今日の改造計画は終了した。

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【2006/11/10 20:08 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
慎重に、正確に、スピーディに! (MyHome61) 
10月24日(火)
MyRoom改造計画が始まった。
まずは何が問題か?
MyRoomにはウォーキングクローゼットがついていた。カタカナでかくとお洒落だが端的に言えば小さな納戸である。この場所は不要なものを置く他に突然のお客さんの訪問時、荷物避難所として大活躍する予定であった。決して中に人を入れてはいけない闇の一角で出入口には扉をつけ中への出入りはシャットアウトできるよう設計していた。更に闇の部屋からプライベートな部屋(書斎)への変更もあるかも・・・と思い、コンセントと窓を用意していた。しかし、この闇の部屋が曲者だった。闇の部屋が予想以上に大きく表の部屋を圧迫していたのだ。よく図面をみれば闇の部屋と表の部屋の横幅はほぼ同じであるが図面上では気付かなかった落とし穴であった。
 
改造計画案は決まった。
「闇の部屋をなくしクローゼットにしては?」
 
今朝、父にMyRoomの広をメジャーで図ってきてほしいとお願いをした。
私なりの考えはまとまったもののMyRoomを狭いと感じているはあくまでも「感覚」の世界。改造計画の合言葉、「正確に」の言葉の通り感覚ではなく実寸で話を進める必要がある。もちろん図面上の縮尺をもとに実寸を割り出すことも可能ではあるがやはり既に完成している部屋を計ったほうがより正確でリアルである。父はメジャーを持って2階のMyRoomの間取りを図りに行くことになった。
 
そしてじゅんぺいは釣り名人さんに改造計画案を伝えた。
釣り名人さんは快く「わかりました。では費用的な部分なども含め、浜っこさんと相談します。」と言って電話を切った。
 
午後、釣り名人さんから2つの案が提示された。
案1.じゅんぺい改造計画案
   闇の部屋をなくしクローゼットにしては?
案2.釣り名人&浜っこさん改造計画案
   闇の部屋の壁を移動しては?
 
案1は、部屋は広くなるが荷物避難所はない。改造費用は「松」
案2は、部屋はそれなりに広くなり荷物避難所も確保。改造費用は「竹」
 
改造計画の合言葉、「スピーディに!!」の通り今までにない迅速な対応でだった。
しかし、図面のない職場の休憩室で決めることは、改造計画の合言葉、「慎重に」に反している。
自宅に帰り父からの報告と図面をみて「慎重に」決めることにした。

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【2006/11/09 22:25 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
スタート (MyHome60)
10月23日(月)
今日から大工工事が始まった。我が家を担当してくれる大工さんはおちゃめな大工さん。セキスイハイムでは通常、1階と2階は違う大工さんが担当する。只今、大工の人手不足なのかは不明であるがおちゃめな大工さんは我が家の1、2階の両方を担当してくれることになった。ロック監督さんより「腕は確かです。」と太鼓判を押されていた。
しかし、1人であの倉庫を部屋にする。腕より体力は大丈夫?と心配になった。
 
外周りも本格的に工事がスタートした。
昨日まで屋根の庇の内側は木が丸見えだったが内側にカバーが付き屋根はそれなりに立派になった。そして運送するときにトラックの荷台からはみ出してしまい道路交通法により違反となってしまうため工場での取り付けができないシャッターのカバーや2階窓下のフラワーバルコニーも取り付けられた。だんだん完成図と似た形になってきた。
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家の進行が楽しみの反面、2階のことがとても気になっていた。
夢にまで登場した2階の部屋。頭で色々な場面を想像した。想像すればするほど問題は深刻化していった。
そんなとき釣り名人さんから連絡が入った。
釣り名人さんからの連絡は絶妙なタイミングであった。思い切って問題点を伝えてみた。「2階のMyRoomですが将来、壁をずらして部屋を広くすることはできますか?」
釣り名人さんは「じゅんぺいさん、それは本気ですか?本気なら今、行ったほうがいいですよ。但し、あまり時間はありませんが・・・」と答えた。釣り名人さんからの言葉で頭の中の霧がぱっと晴れた。
電話を切ったあと、線引き&図面を片手にMyRoomの家具の配置を改めて考えはじめた。
これから増えると予想される新たな家具などを色々と想像し、図面に線を入れた。
これからMyRoom改造計画が新たにスタートする。
 
もう失敗は許されない!!
慎重に、正確に、更にスピーディに!!

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【2006/11/08 22:58 】 | マイホーム | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
いじめ? (MyHome59)
王朝コーディネーターさんとの打ち合わせが終了しアパートに戻る途中、毎日の日課となっている我が家を見に行った。
 
先日、ロック監督さんから「23日から大工工事がスタートします」と連絡が入っていた。据付工事から3日が経過しているが外見も中身もまだ進展がない。進展がないのはわかっているがやはり気になり毎日、きてしまう。

我が家に行くと・・・
あれ?
家の前にトラックが1台止まっている。誰かいるのかと周りとみると新米指揮官さんが足場に登り何か作業をしていた。
「こんにちは、」と声をかけた。
「作業時間は?」と聞くと「1時間くらいです」と返事が返ってきた。その言葉を聞き急いでアパートにカメラ&ヘルメットを取りに行った。
 
ヘルメットをかぶり家の中に入った。
ちなみにこのヘルメットはロック監督さんからのプレゼント。
ヘルメット渡されるとき「工事中の家に入る場合は必ずヘルメットをかぶって下さいね」とロック監督さんから言われていた。
 
家の中は荷物でいっぱいだった。
先日、ロック監督さんに案内してもらったときは薄暗くてあまりよく見えなったが今日はあらためて中をみると家というよりそこは倉庫だった。
 
色々なところで鉄骨が顔を出している。今しか取れない顔を1枚1枚写真に納めた。
IMG_0533.jpg

 
IMG_0536.jpg

 
IMG_0537.jpg


1階の撮影が終了し2階へ・・・
2階の各部屋の写真をとりながら観察した。ゆっくりじっくり見たが先日みたときの思いと変わらず部屋は設計図から想像できないくらい狭かった。
ここに荷物を置いたら・・・
頭の思考回路をフル回転し、色々な配置を想像した。
しかし、考えても考えても2階でゆったりとした生活場面を描くことができない。
更にMyRoomでは思考回路をフルフル回転させてもどうにも「大丈夫だよ」と思うことができなかった。
しかし今更、間取りを変更するわけにはいかない。
少し冷静になれるまで2階のことは頭の中から抹消することにした。
 
2階の撮影が終了し外にでると、新米指揮官さんが待っていた。
「ありがとうございました」と言いながら新米指揮官さんに「足場登って2階を見たいのですが・・・」とお願いしをした。
 
我が家に足場ができて約1ヶ月。
足場を見るたびに「ここに登りたい!!」とずっと思っていた。
その思いを新米指揮官さんに伝えた。新米指揮官さんは困った顔で「2階の部屋はベランダから・・・」と言いながらも私の気持ちをさっし「ではなくて足場に登りたいんですよね・・・。ロック監督はなんていっていましたか?」と言った。
「ロック監督さんからは足場に登るにはヘルメットと安全ベルトをして・・・」と言われましたとこたえた。
新米指揮官さんは更に困った顔になった。
新米指揮官さんは言いにくそうに「足場を危険ですし・・・ロック監督さんから怒られちゃうので・・・」と言った。
そんな様子を見ながら私は新米指揮官さんをいじめているように思え、新米指揮官さんに「わかりました」と素直にこたえた。
しかし、これで私の足場への思いが断ち切れたわけではない。
今度はロック監督さんに直接交渉することを決意した。


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【2006/11/07 22:51 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
羽根 (MyHome58)
10月21日
今日は外講の打ち合わせを予定していた。打ち合わせ場所はセキスイハイムの支店。家を設計するまでは展示場に通っていたがこの頃は支店に通うことが多い。ちなみにこの支店にはロック監督さん、設計の浜っこさん、インテリアのカトちゃんがいる。
 
前回の打ち合わせの際に次回の打ち合わせまでに見積もりを郵送することになっていた。しかし、手元には見積もりはない。
王朝コーディネーターさんも忙しいのだろうと思い、催促もしなかった。
 
王朝コーディネーターさんがやってきて「どうでしたか?」と質問する。
何のこと?と頭をかしげると「先日、見積もりをFAXさせてもらいましたが・・・」と話を続けた。
「FAX?」我が家の電話機にはFAX機能はついていない。
そういえば先日、何度も電話が鳴った日があった。
受話器を取るが聞こえるのは「ピー」の音。
いたずら?と思っていたがあれは王朝コーディネーターさんからの見積もり送りますの音だった。
「我が家にはFAXがありません」と伝えると王朝コーディネーターさんは恐縮して「すみません」と言いながら「では、まだ見ていませんね・・・」と言った。王朝コーディネーターさんは困惑しながら「では・・・」と恐る恐る見積もりを提示した。
王朝コーディネーターさんはこの先、私がハンニャに変身すると思いドキドキしていたいに違いない。
 
見積もりは・・・
予算をオーバーしていた。
 
しかし、不思議と私はハンニャに変身することはなかった。
きっとこれが数ヶ月前なら間違いなくハンニャになっていただろうがこのところ数字に麻痺している。
とりあえず予算のことを考えず、今のプランを一つ一つ確認することにした。
するとどこからともなく我が家の金庫から羽根がニョキニョキと生えてきた。
 
「このフェンスは・・・」
と言いながらカタログをぱらぱらめくる。
めくるたびに羽根はどんどん大きくなっていった。
羽根の成長と比例して予算もどんどんオーバーしていった。
羽根は大きく成長し、今にも飛び立とうとしていた。
 
「本当にこれでいいの?」と自分の中のもう1人の自分が冷静に問いかけてきた。
 
羽根の成長は止まった。しかし、結論は出ない。
どうしようと悩んだ。
その時、外壁を決めたときのことが脳裏に浮かんだ。
外壁を決めるさいは何度も現場に行き実物を見て決めた。そしてその結果は花丸だった。
 
フェンスも実物を見よう!!
写真ではわからない!!
 
王朝コーディネーターさんに「実物をみて決めます」と言いい、羽根が飛び立つ前に本日の打ち合わせを終了した。

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【2006/11/06 21:48 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
牡丹餅は・・・ (MyHome57)
写真の撮影が終了し我が家に戻ると職人さんが皆、集まっていた。
薄暗い中、本日終了の挨拶が行われた。既にクレーン隊は退散し残ったのはロック監督さん、新米指揮官さんと電気担当の職人さんだった。
ロック監督さんが「怪我もなく無事に据付が終了しました。お疲れ様でした。」と終了の挨拶をし職人さんたちは解散した。
アパートに戻ろうとするとロック監督さんと父が何やら会談をしていた。会談から戻ってきた父は今後のスケジュールと朗報を話した。
 
朗報とは・・・
外は既に暗く、家の中は真っ暗。そのような中、お客さんを中にいることは禁止されている。しかし、ロック監督さんがライトを持っているため特別、家の中に入れてもらえることになった。
 
今から出来立てピカピカの家に入ることができる。
 
日曜日までお預けのと思っていたため、その朗報を聞いたときは棚から牡丹餅と見つけた気分だった。
ロック監督さんの準備ができるまでうずうずしながら待っていた。少しでも中が見えるように我が家から懐中電灯を用意した。
 
ロック監督さんからの案内のもと玄関から中に入った。部屋は真っ暗だった。ライトの明かりをたよりに各部屋に行った。どの部屋も荷物が沢山、置いてあるせいかとてもこじんまりした部屋に見えた。
 
棚にあった牡丹餅はよくみると小さな牡丹餅。喜びも小さくなった。
 
1階の見学が終了し2階へ移動。
階段を上っていく途中、1階、2階の堺の鉄骨が顔を出していた。
今しかみれない顔である。思わず持っていたカメラで写真を撮った。
IMG_0514.jpg


IMG_0515.jpg

2階はまだボルトが閉められていないく穴ぼこ状態である。
このためロック監督さんは「特に注意して下さいね。必ず私と一緒に行って下さい」と指示がでる。しかし、父にはその言葉が通じなく一人でスタスタ歩いていってしまった。二人から「行くな!!」とコールがかかるが彼の耳には届かなかった。
 
各部屋をみてまわる。
「えっ!!」と思わず叫びたくなった。部屋は予想以上に狭かった。こんなはずではなかったのに・・・。
最後に自分の部屋へ移動した。
「えっ!!」
我慢できずに口にしてしまった。ロック監督さんは「荷物で部屋が狭くみえるんですよ」と慰めてくれたが私の気持ちをおさまらなかった。
「外壁はばっちりだったのに2階は・・・」
そういえが2階はあまり悩まず決めてしまった。
私の頭には「失敗」という2文字が繰り返していた。
頭の中の2文字は消えぬまま見学会は終了した。
玄関をでたときは外は真っ暗だった。
私の心と一緒だった。
 
あの牡丹餅は幻だったのか・・・

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【2006/11/05 22:04 】 | マイホーム | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
宝探し (MyHome56)
打ち合わせが終わり時計をみると17時だった。
今朝、ロック監督から1日の予定を聞いていたが終了予定時刻は17時。
「工事終了後に中を案内する予定ですが日が暮れた場合は危ないので日を改めます。」と言われていた。少しづつ日は傾きかけている。急いで自宅に戻ると我が家では大勢の職人さんがまだ作業をしていた。
 
「あれ?朝の予定では・・・」
 
ちなみに私が我が家を後にしたのは最後の屋根が取り付けてから。残りの作業は東側の屋根にソーラーを取り付けるのみ。これまでのスピードを考えると既に終了していてもおかしくないのだが・・・
IMG_0506.jpg

実は私が出掛けた直後、大問題が発生していた。
 
「ケーブルがない!!」
 
トラブルはここから始まった。
ソーラーに取り付けるケーブルが見当たらない。これではソーラーパネルを取り付けることができない。ケーブルを求め、ロック監督さんをはじめ新米指揮官さん達は皆で据付したばかりの家の中を宝物を探すようにくまなく探していた。
クレーン隊はソーラーを吊り上げることができず一時ストップ。
 
探すこと30分。
ロック監督が宝物を階段下から見つけてきた。
クレーン隊は再び作業を始め、終了したのは17時近くだった。その後、電気屋さんの作業がスタートしていた。
IMG_0509.jpg

私が不在にしていた1時間30分。我が家は大騒動だった。
 
そしてロック監督さんは次の宝物を探していた。それは「じゅんぺい」だった。
日が暮れる前に中を案内できればと不在にしていた私を探していたのだ。
我が家に戻り、父とともにロック監督さんのもとにいくと困惑顔で言った。
「まだ、外は明るいのですが中は既に暗く危険なので案内は後日にさせてもらえますか?」
ロック監督さんと途切れ途切れゆっくり話をした。
この口調はロック監督さんが困ったな信号を発しているとき。
「わかりました」と素直に答えた。
残念だが家の中は週末までお預けである。
せめて外周りは・・・と思い、完成した我が家を撮影しにT家の撮影現場向かった。
IMG_0512.jpg

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【2006/11/03 21:20 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
プロ技 (MyHome55)
我が家はほぼ完成。
クレーン隊はもうすぐ退散。
私もひとまず退散することにした。
16時から近くの雑貨屋さんでカーテンの打ち合わせが予定されていた。
時計は既に15時45分。
慌てて雑貨屋さんに向かった。
お店のつくと鍵がかかっている。本日、ショップは定休日であった。
トントンと叩くと中から担当のセンムさんが出てきてお待たせしましたと2階の打ち合わせコーナーに案内してくれた。
センムさんは「このようなものを用意しました」とサンプル生地を見せてくれた。
「えっ!!」
それは私のイメージとかけ離れていた。
センムさんは「これは・・・」と話を続けるが私の頭の中は「私の思いをどうやって説明したらよいのか・・・」とひたすら考えていた。
 
・せっかく用意してくれた。
・イメージが違う
 
この二つが頭の中をグルグル回っていた。
そして勇気をもって「あの・・・」と話はじめた。
センムさんは嫌な顔をせず「ごめんなさいね」と言いながらカタログを開き始めた。
カタログをみながら「これは・・・」言うのを聞きながらセンムさんは確実に私の好みを理解していった。「だんだん、わかってきましたよ」とセンムさんは言い、途中からは私の好きそうなデザインを選んで提示してくれた。
プロだ!!と思った。
 
打ち合わせから1時間。
とりあえず全部屋のカーテンが決まった。
レースのカーテンはセンムさんにのプロセンスで決めてもらうことにした。
 
今日はこれで終了。
日が暮れるなか工事中の我が家に向かった。

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【2006/11/01 22:03 】 | マイホーム | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑

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