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10月2日(月)
朝から携帯が何度も「ブルブル」と震えている。 電話の相手は自宅&セキスイハイムからである。次回の上棟日(建前日)をいつにするかの連絡だった。 ロック監督さんが言った上棟可能な日は18日、20日、29日。ちなみに18、29日は仏滅、20日は赤口だった。スケジュール帳にかかれた2文字をみながら「仏滅は・・・」と言うとロック監督さんは「赤口は3軒先まで燃やす・・・あまり好まれない日ですよ」とアドバイスをくれた。結局、仏滅も赤口もどちらともあまり変わらないことがわかった。 曜日は?というと29日は日曜日。残りは平日。 一番近い日は?というと18日、20日はあまり変わりがないが29日というとちょっと先に伸びる。伸びるということは完成日も先になるということになる。 色々なことをトータル的に考え一番近い日である18日に決めた。但し、仏滅の日が上棟日(建前日)では先行きが不安である。このため仮建前(なんちゃって建前)を行うことにした。 仮建前(なんちゃって建前)? この言葉、なかなか耳にしたことがない。セキスイハイム独自のものかもしれない。 セキスイハイムの上棟(建前)は雨が降ると中止。次回の上棟日(建前)日は早いもの勝ちで決まる。 大半の人が上棟日(建前日)は大安や友引を選択するなか、延期になった際の次の上棟日は大安、友引に当たる確率は少なく、仏滅になることもしばしば。このため生まれたのが仮建前という儀式である。 大安の日に建前スタートのゴングを鳴らす儀式を行う。ゴングが既に鳴っているため実際の上棟が仏滅でも関係ないということになる。 仮建前(なんちゃって建前)を行うかは自由であるが保守的で旧人類である私は悩むことなく7日大安の日に建前のゴングを鳴らすことにした。 |
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