9月16日(土)
今日の工程は生地の流し込み。昨日、作った型にコンクリートを流し込む。
解体工事からはじまり約1ヶ月。やっと今日、現場に立ち会うことができた。
朝、現場に行くと3人ほどの職人さんが待っていた。「おはようございます」と声をかけると1人の職人さんが駐車している車に何かを取りに行った。
私が現場の様子を写真に撮っていると「はじめまして・・・」と言いながら名刺を差し出された。彼は車に名刺を取りにいったのだった。彼は基礎工事を担当する業者さんだった。今後の工程を聞きながら鉄骨が組んである現場をみていると「うん?あれは何?」ところどころに筒のようなものが出ている。
(今日はわからないことに答えてくれる人がいる。心強かった。)
「あれは何ですか?」と子供のように聞いた。
答えは「配管」。太さによって役割も違っていると親切に答えてくれた。
エコキュート設置予定場所には大小の筒が数本立っていた。トイレ付近にもやはり・・・
まだまだ家の形はしていないが確実に家作りは進んでいると思った。

数時間後、大きなコンクリートミキサーシャ2台と長いホースの付いたトラックが1台、止まっていた。そしてトラックについているホースからコンクリートがどくどくと型の中に流し込まれていった。さっきまで見えていた鉄骨はコンクリートの中に埋もれていった。
コンクリートは隅から順に流し込まれた。

スポンジケーキを作るときは生地を流した後、型を数回、落として中の生地を均等にする。
家の場合は?
皆で持ち上げて、落として・・・なんて作業は無理である。
そこで職人さんがコンクリートの中に入り均等になるように手助けをする。数人の職人さんが流し込まれたコンクリートの中に入り作業をしていた。その風景に子供が泥んこ遊びをする姿が浮かんだ。もしここにあのギャング達がいたら・・・。彼らは大喜びであろう。私もギャングに交じって中に入りたかった。

コンクリートミキサーシャ2台分の生地(コンクリート)が我が家に流し込まれ作業は終了した。
さぁ、こらからは焼きに入る。
天然オーブン、準備はOK?