ギャング達  (MyHome7)
続・8月13日。
突然、今週末にギャング達を連れて姉家族がやってきた。
いつも静かなアパートが一気に賑やかになった。
賑やかというよりも『うるさい』という言葉のほうがあっている。
 
ドタドタ、ガヤガヤ。
 
我が家の玄関はいつも靴が行儀よく並んでいる。
ちなみに私は脱ぎっぱなし。しかし、不思議なことに玄関にいくと靴は並んでいる。靴に足が生え自動的に並ぶのか、それとも磁力により自然に並び変わるのか・・・答えは簡単。
A型の父の手により靴は整列されるのである。
しかし、彼らがきたときはA型の血も休息するらしい。玄関の靴達は右に左に好き放題。狭いアパートの玄関は足の踏み場もない状態に変わっていく。
ギャング達のすさまじさは玄関を見ただけですぐわかる。
 
夕方、賑わっているアパートから一転し最後の片付けに我が家に向かった。
家はとても静かだった。締め切っているせいか玄関を開けるとプ〜ンと木の臭いがした。
その臭いが「さよなら」と言っているように感じた。思い出に浸りそうななった瞬間、現実に引き戻された。
凄い勢いでギャング達がやってきた。
家の中に入り「これ、破っていいの?」と障子を指差した。
許可がおり彼らは思いきり破きはじめた。
楽しそうに破くギャング達のおかげで久々に賑やかな家となった。
ギャング達の勢いがおさまった頃、外で片付をしていた父が戻って来た。
「こりゃ、なんだぁ〜」破り散らかした障子をみて言った。
予想外の破れ方に彼の目は点だった。
180816
 
私には予想通りの展開だった。
だってあの玄関を見ればわかるでしょ!!

テーマ:マイホームへの道 - ジャンル:結婚・家庭生活

【2006/08/16 19:27 】 | マイホーム | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑

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