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11月下旬。
銀河の試験が終了した。これでやっと入校!!と思っていた。しかし、またまた延期する出来事が発生した。今度は私の試験が待っていた。 試験? 教習資格とるの?と思うかもしれないがこの技量で教習資格はありえない。(いつかは受けろと言われるかもしれないが…) 私を待ち構えていたものは職場内の適正試験だった。試験は職場のことから一般常識まで広範囲のうえ試験当日に課題レポートを提出することになっていた。試験官は直属の上司だった。普段、普通に会話をしている関係が逆にプレッシャーとなった。運転音痴であるとともにプレシャーに弱い私。とても入校する状況ではなくなってしまった。 12月5日。 私を苦しめていた試験が終了した。重くのしかかっていたプレッシャーから解放され開放感いっぱいの時を過ごしていた。 「さぁ、今度こそ入校だ!!」 入校するための障害は全て取り除かれたはずであった。 しかし、またまた私の入校を妨げる要因が発生した。それは日本を襲った大寒波。雪の降らない、暖かなこの地方でも今年の寒さは厳しかった。12月にしては早い氷を横目に毎朝、通勤していた。吐く息は白く、出るくる言葉は「おー寒い!!」 ちなみに二輪の教習は寒いからといって室内の暖房設備が整っている場所で行うわけではない。春夏秋冬とわず、更に天候にも左右されず教習を行う場所は1年365日、屋外である。二輪の教習はそんな過酷な環境のなか行うのである。 このブログを読んでいる人の中には本気で免許がとりたいならが寒さなんて関係ないと思う人も数多くいると思うが私にとってこれはとても重要なことである。 なぜなら・・・ 足の届かない普通二輪。教習中、間違いなく転倒するであろう。 寒さは痛さを倍増する。 寒さは体を硬直させる。 硬直した体で転倒したら大きなケガになる。 銀河もこの大寒波に音痴が教習するのは危険だと大反対した。銀河の場合、危険というよりもこの寒さの中、教習を行うのは避けたいという気持ちのほうが強かったかもしれない。 11月に1つ歳をとった私はこの寒さに挑戦することができなかった。実はバイク練習もこの寒さでちょっとお休みしていた。 私の入校は更に見送ることになった。 ここまで書くと本当にバージョンアップする気があるの?と問いただしたくなるが、近い将来、必ずバージョンアップをする気持ちに変わりはない。 いつかマイバイクを手にする日まで・・・ つづく… |
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