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二輪体験記が終了してからこのブログがまったく面白くないとある人に言われた。
二輪体験記を読んでいた人ならばこんなことをはっきり言うのは誰か想像がつくと思う・・・。 想像できた人、その人物がおそらくビンゴである。 「ふん!!」と思ったが言われても仕方がない。 なぜなら… 二輪体験記を書いているときはキーボードを動かす手も軽やかで、楽しみながら書いていた。ところが、体験記終了後、ブログを打つ手にあのスムーズさはない。そして書いている本人も楽しくない。 書いている本人が楽しくないのだから読み手はもっとつまらないだろう。 いつまでこのつまらないブログが続くのか・・・。 充電も十分でき、そろそろ自分も楽しむブログを書き始めてもいい頃だと思っていた。 二輪の免許を取得したのが8月、もうすぐ半年が経とうとしている。免許を手にした8月のときの勢いなら小型二輪から普通二輪の審査が終了し、既に400ccのバイクが運転できる普通二輪の免許を取得していてもおかしくない。しかし、いまだに私の免許には「普通二輪は小型二輪に限る」の文字が書いてある。 あの二輪体験記のブログはうそ??? いやいや、そんなことはない。確かに老化とともに少々記憶の欠落から間違ったことを書いたかもしれないがブログに書いた気持ちに嘘偽りはない。 ならばどうして・・・? 今回の第二弾!!体験記はあの頃にさかのぼり書き始めたいと思う。 8月25日(木)晴れて二輪の免許を取得することができた。この日、また数ヵ月後にこの場所に来ようと思い運転免許試験場をあとにした。 「普通二輪は小型二輪に限る」の文字を消すぞ!!と意気込み、数日後、銀河に相談した。 いつものごとく銀河は渋い顔。基本的に私の「運転」にまつわる話をしているときは常にこの顔である。いつもの顔に動揺することもなく普通二輪の限定解除をしたいのだとひたすら話をした。 銀河は渋々、二輪実習室に私を連れて行った。とりあえず事前審査を行った。 二輪の入校の場合、倒れたバイクを1人で起こすことができるか事前に確認することになっている。 倒れたバイクを前にして銀河は 「審査をするのであればこのバイクを起こしてみろ。普通二輪の場合、転倒はさけられない。これが起こせなければ無理だ。」と言い放った。 以前、同じ挑戦をしたことがあったがその時は二輪はびくともしなかった。しかし、あの時とは違う。少なくとも今の私の免許には「普二輪」の文字が書いてある。バイクの重さにもだいぶ慣れている。 体をバイクにもたれかかるように寄せ力を入れた。バイクはゆっくりと動いた。地面、体、バイクで三角形を描いた。地面の辺が徐々に短くなりバイク、体、地面をつなげていた三角形がそれぞれの線になりバイクは見事に起き上がった。 銀河はびっくり顔だった。 私は得意顔。 どうだ、みたか!!と心の中で叫んだ。 続けて銀河が言った。 「起こしたかぁ〜。じゃぁ、足が届くか試してみろ!!」 ステップを降ろし座ってみる。 あぁぁ…。足がつりそう〜。足は無残にも届かなかった。あと2センチ車体が低ければ…。何度も試したが突然、足が伸びることも、突然車体が低くなることもない。 どうしよう…。これで坂道発進ができるだろうか?悩みながら今まで楽しさしかなかった気持ちに少しだけ怖さというものが芽生えた。 悩んだ末、入校は見送ることにした。しかし、諦めたわけではない。1ヶ月間、小型二輪で練習し技量をあげてから入校しようと思った。 ちょうど1ヶ月後には現在、週末に行っている大学の実習が終了する。実習が終了すればケガをしても大きな問題は発生しない。1ヶ月は練習するには長くも短くもないほどよい期間である。 1ヶ月の練習期間をとることにしたが肝心のバイクがない。1ヶ月のためにバイクを購入するわけにもいかない。色々考えた末、バイクレンタルを探してみることにした。しかし、レンタルと一言で言っても運転音痴の私がバイク屋を知っているわけがない。 そこでライダー柴犬さんに相談してみることにした。 するとなんとライダー柴犬さんは無謀にも私にバイクを貸してくれるという。 願ってもない話に私は喜んだ。でも、足が届くだろうか?転倒してバイクを壊してしまうかも…色々なことが頭を駆け巡りまたまた悩んだ。 が…、ライダー柴犬さんの好意に甘えることにした。 ありがとうライダー柴犬さん!! そして数日後、バイクが家にやって来た。 そして、9月末まで私はこのバイクとともに過ごすことになった。 このバイク談義を書き始めたら「第二弾!!体験記」がはるか先になってしまう。このためバイク談義は「続・二輪体験記」で書くことにしたいと思う。 つづく… |
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