|
お昼休みの教習のおかげでなんとか一本橋を克服できた。
一般橋は検定課題でもありこれを克服しなければ卒業することはできなかった。とりあえず前に進めそう。 ちなみに一般橋の検定課題は5秒以上で落ちずに渡りきること。 もし、一本橋で落ちるとそこで検定は中止、不合格となる。5秒以内だった場合は通過秒数により減点されるが合格の可能性は残っている。 運転音痴の私の場合、100点で合格することは土台無理な話。ギリギリでもなんとか合格すればよい。 一本橋は渡れることだけを考え時間のことは忘れることにした。そして、一般橋を渡る際の五箇条を決めた。 『五箇条』 1.スタートラインで深呼吸3回すること 2.一本橋を板と思うこと 3.足に力をいれ右グリップを利かすこと 4.低速で走らないこと 5.落ちそうになったらアクセスを握ってとにかく落ちずに渡りきること。(落輪より走りきること。) 五箇条を事務所のやっこ先生に説明した。「そうか、そうか…」と納得しながら聞いてくれた。やっこ先生が復唱した。何か違う言葉に聞こえた。「…グリップ…」 「えっ、ニーグリップ?なにそれ?」 銀河にこっそり聞いてみた。「ニーグリップ?右グリップ?どっち?」 銀河が大笑いした。「右ブリップってなんだよ?ひざのことをなんという?ニーグリップに決まっているだろう。」と言った。今まで銀河が「ニーグリップ」と言っていたことをずっと「右グリップ」と勘違いしていた。私の耳も遠くなった?と思ったが銀河のなまりのせいだろうと思うことにした。 あらためて「ニーグリップ」と「右グリップ」と言ってみる。やっぱり似ている。聞き間違えても仕方ないと思った。多分、私だけではないだろう… つづく… |
|
| ホーム |
|





