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6月26日(日)いよいよ決戦の日(入校日)がやってきた。挑戦状(入校案内の黄色の葉書)のとおり、朝、教習所受付にやってきた。挑戦状と引換えに教習簿と教本をわたされた。会計で教習料金を納め、静かに案内コールを待った。
前日に担当者から入校説明は参加しなくてもよいと言われた。でも、奴との戦いは始まっている。省くわけにはいかない。一般の教習生と同じように入校説明から参加した。(知り合いが入ると担当者はやりにくいようだが…。) 入校説明は当日のスケジュールから教習の進め方、学校の案内などを2時間弱かけて行う。 入校説明が始まった。担当者は入校のしおり(そんなような名前だった気がする)にそって説明を始めた。 「予約の取り方は…」もらったマーカーで重要な部分にラインをひいた。 「インターネット予約は…」担当者が私をちらり…。 私は目をそらした。私を見るな!! 実はインターネット予約はAT二輪免許がスタートしてから利用ができない日々が続いていた。言い訳のような補足になるが利用できないのは二輪の教習生。普通車などの教習生は今までと変わることなく利用している。 以前にも書いたが今回の教習管理システムの大手術は短期決戦。このため日常業務に重点をおき手術を行った。このためインターネット予約は応急処置(二輪教習生の予約を止める)し、本手術を待っている状態だった。 奴からの攻撃だと思った。負けるものか…。二輪の免許を取る前に利用できるようにしてやると心に誓った。 学校の案内(見学)が始まった。いつも歩いている場所だが今日はいつもと何かが違う。全ての場所が奴と戦う場所だと感じていた。 入校説明は終了した。 次は適正検査。 そういえば普通車の免許をとったときも同じことをした。適正検査で私の性格がわかるらしいがこんなもので…と思った。 指導員が教室に入ってきた。「えっ!!」びっくりした顔をしている。 なにせ運転音痴の私。何も知らない人は今回の出来事に皆、驚く。 適正検査が始まった。 「丸が二つ重なっている。重なり具合の同じものを選べ…」みればみるほどどれも同じに見えてきた。適正検査の中でも一番嫌いな問題。普通車の免許を取るときもこの問題は苦手だった。 適正検査は次々に進んだ。そして計算問題!! 小学生の頃、そろばん教室にかよっていたせいかこの問題をやるときには血が騒ぐ。「スタート」の掛け声とともに始まった。1桁づつ指を使いながら計算をしていく。 「はい、終了」 いつものことながら1列、残してしまった。でも、満足。 適正検査終了。さぁ私の性格は…。結果、後日渡される。 今日はこれで終了。皆はこれから2時間教習を行うが私は特別教習(1対1)を行うため今日は終了。 特別教習「1対1」なんのこっちゃ? 少し説明をしておく。特別教習は私が勝手につけた名前。「1対1」は…二輪の教習は1時限の教習で1人の指導員で2人まで教習生をうけもつことができる。つまり「1対2」の教習となる。だが、運転音痴の私の場合「1対2」の教習では危険。このため1対1教習(マンツーマン教習)を行うことになっていた。(一般のお客さんに迷惑にならないように…) 今日は担当指導員:銀河はお休み。 私の技能教習は後日となった。 つづく… |
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