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この私の二輪体験記を楽しんで読んでくれている方がいたとしたならば…。多分、今回は6月26日のことが書かれるだろうと予想していると思う。私もその予定だった。ところが今までのブログを読みながら奴との決戦日に向けて書き忘れていたことがあったことに気がついた。今日はそのことについて書こうと思う。
入校の申込の手続きをしたのが6月11日。奴との決戦日は6月26日。2週間ほど空いている。この2週間どう過ごそう・・・。 そうだ奴と戦う準備をしようと思った。とりあえず自宅の原付で練習を始めた。原付に乗るのは10年ぶり。まずは重さにびっくり。えっ!!こんなに重かった? エンジンをかけさぁ出発!!とりあえず動いた。 自宅を出てすぐ左折。自転車よりも遅いスピードでトロトロ曲がった。ちょっと怖い。 左折後は直進。車に気をつけながらアクセルを握る。 どこからか何か物音が・・・。カチカチカチカチ・・・。 何だろう?と気がつくと左折の変更合図が・・・。えっ?バイクって自動で戻らないの?知らなかった。 そしてまた左折。左折の合図をしてハンドルきって曲がって、そして合図を戻して・・・も〜う、こんなに沢山できないよ〜。おまけに手がつりそう。 合図が戻らないのは原付だから?きっと小型二輪は戻るだろう・・・戻ってくれ!!そう願った。次の日、合図について聞いてみた。 「小型二輪の合図は自動で戻るよね?」 「本当に免許とるの?」 と逆に聞きかえされた。合図は自分で戻すらしい。私の願いは見事に砕け散った。 もう一つ、大事な準備が必要だった。 二輪の教習するにはブーツ、ヘルメット、グローブが必要となる。しかし原付にも乗っていない私にはどれも無縁の品物。この3点セットは教習には必要だが免許証に「普自二」が書かれた時点で私には必要なくなる。だからわざわざ購入するのはもったいない。全て学校のレンタル品を借ようと思った。レンタル品といえどもサイズ合わせは必要。(私は何をするにも形から入るタイプである。) まずはヘルメット…レンタル品は全てフルフィス。これでは指導員の声が聞こえない。そのうえフルフィスでは化粧がメットに・・・。もしかして教習のたびに私の仮面を取らなければならないの??そんな疑問を受付のきょんきょんに聞いてみた。 「そんなことないよ。仮面のままで大丈夫。でも学校のレンタルではなくて私のメットを使って」と貸してくれた。きょんきょんは以前、二輪の教習を行っていた。指導員のメットはジェットタイプ。これで話も聞こえる。ちょっとホットした。 続いてブーツ。 私の足は「まぬけの小足」22.5cm。レンタルブーツは23cmから・・・0.5cmは靴下で調節することにした。試しにはいてみた。ちょっと大きいけどこれなら大丈夫。さぁ、ブーツのチャックをあげてみよう。えっ、あがらない…。そうだ私の足は大根足。そういえば冬のロングブーツは私の憧れ。どうしても足の太さに問題有りで購入できないことを忘れていた。やばいこれでは教習できない。ジーパンの裾を丁寧に折りたたみ再トライ。(教習をするときはブーツの中にジーパン等の裾を入れることが決まり)なんとか上までチャックをあげることができた。もうこれ以上、太ることはできない。気をつけなければ…。私に新たな課題が現れた。 最後はグローブ。 これはレンタル品で問題なし。と思いきや銀河がグローブを貸してくれた。大きめだけど厚みのある私の手。外れることはないだろう。二輪の免許取得には大反対していた銀河だが私の決意を理解したのかとても協力的。 そうだ忘れていた。一番重要なことを…。指導員にもお願いを…。でも、誰に???。 私の教習は特別、銀河が担当することになった。何年ぶりの教習だろう?当事者よりも周囲がちょこっと心配した。(どちらに???) 全ての準備が整った。さぁ、これからだ。 私をいじめた奴(バイク)、どこからでもかかってこい!! つづく… |
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